賢い会場選びノウハウ 基礎知識編
プランを作ろう
レストランウエディングでは、会場選びの前にウエディングのプランニングをすることが成功のカギとなります。
・挙式は、レストラン併設のチャペルを希望するのか、レストランでの人前式にするのか。または、別の会場で挙式を挙げてから、レストランへ移動するのか。
・ガーデンウエディングをしたい、夜景がキレイなレストランで挙げたい、有名シェフの店で挙げたいなど、何を重視して店選びをするのか。
・どうしてもしたい演出や譲れない式のポイントは何か。
・大体の日取りや時間帯、会場の場所。
など、カップルの希望を明確にしておきましょう。
そして、その希望に合わせたレストランを探すようにします。
絶対に譲れない点と予算や状況に応じては変更しても良い点をはっきりしておくことも大切です。
おおまかなプランが決まったら、それから会場選びをします。
会場選びで注意したい点
いざ会場選びをするとなったら、必ず会場の下見にいくようにしましょう。雑誌やHPをみただけで会場を決定してしまうのは軽率です。希望に合いそうな会場をいくつも回るくらいの覚悟で臨みましょう。
下見にいく会場が決まったら、まずは電話でアポイントメントを取ります。下見は通常30〜1時間程度です。当日、質問することを忘れてしまわないように、メモなどに書いておくのがよいでしょう。また、料理にこだわる場合は、下見と同時に料理の味見をしてしまうのも手です。この場合、1日に何軒も回るのは難しいですが、あらかじめ会場を絞り込んでいる場合には何度も足を運ぶ手間が減ります。
下見の際には、あまりにもカジュアルな格好でいくのは失礼です。正装とまではいかなくとも、きちんとした格好でいきましょう。
下見当日は、テーブルの形・レイアウト、席からの見通しや窓の場所、壁の色や照明・室内のインテリア、メイクルームの広さや使いやすさ、トイレの数、駐車場の台数、挙式スペースなど、実際に会場にいかなければわからない点を重点的にチェックします。
また、料理やケーキについても疑問があれば、遠慮なく質問するようにしましょう。
通常、下見の際に、このときの希望をおおまかに計算した見積書を渡されます。これが費用の基本となりますので、持ち帰って会場選びの材料とします。
気に入った会場があったら、その場でとりあえず「仮予約」します。1週間程度で結論を出さなければなりませんが、仮予約であれば通常は料金が発生しませんので、希望の日をおさえておくのがベストです。
大人気のウエディングスポット
レストランウエディングで、人気の高い会場には「他にはない特別なもの」がある場合がほとんどです。
例えば、採光が降りそそぐチャペルを併設したレストラン。レインボーブリッジなど、誰もが目を奪われる夜景が窓の外に広がるレストラン。緑に包まれ、太陽の下で式を挙げられる庭があるレストランなどです。
また、「有名シェフの店」「普段は足を踏み入れられない、敷居の高い名店」といったレストランウエディングならではの、こだわりの店も人気があります。
レストランウエディングが人気を博す今、どのレストランも趣向を凝らし、カップルが喜ぶような設備やサービスに力を入れているのです。
